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ワンセグケータイの快楽

 NTTドコモも、ようやくインターネット、フルブラウザ対応の機種を出してきました。もともと古いものがなかなか手放せない私ですが、長年愛用してきたmovaでは新しい機能やリーゾナブルな料金体系のメリットが受けられないので思い切ってFOMAに変えました。話題のワンセグテレビが見られる機種です。

 結果は大正解!深夜、母の側で痰を取るために待機している時間はとても孤独なもの。灯りを付けて本を読む気力もないし、NHKのラジオ深夜便は、教養豊かで抹香臭い話ばかり。そんなわびしい夜が手のひらに入るテレビの登場で一変しました。

 テレビの番組表を取り込み、録画予約しておけば語学講座など暇な時、繰り返し見られるし、調べ物はネットで即検索。

 東京の友人が訪ねて来るというので、帰りは新幹線より安い飛行機のキップをたちどころに予約完了してあげて友人を感心させました。

 ケータイの機能はまだまだあります。よく使うのはボイスレコーダー、電卓、スケジューラーなど。カメラ、ビデオカメラとして使えるのはもちろんのことですが、以前の機種もレンズが傷だらけになってカメラがまず使えなくなってしまった反省から、商品購入時の保護シートが着いたまま(笑)。

 こんなに、ものすごいことになっているケータイの寿命はというと、たぶん1年ぐらい。財布機能、飛行機にチケットレス搭乗できる機能などもおそらく一度も使う事なく引退するでしょう。

 肝心の電話は?通話料金が高いし年々話相手も減る一方なので、めったにかけません。

本誌:2007年GW特別号 20ページ

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