WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル日本政策投資銀行

19年度県下設備投資計画 総額1388億円で12%減

 ㈱日本政策投資銀行岡山事務所(渡辺秀幸所長)は、岡山県内の2019年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は1388億円(前年度比12.6%減)。幅広い業種で大型投資が集中した前年度の反動で、製造業、非製造業ともに減少した。

会員申し込みはこちらから

PAGETOP