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[経営]中小企業の補助金

Q 設備投資減税等税制面での支援策以外で、活用可能な補助金の中小企業支援策を教えて下さい。

中小企業支援の補助金活用を

A 平成28年度補正予算で「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」の公募が始まりました。

1.制度概要:国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業等の設備投資等の一部を支援する制度です。

2.補助対象者:業種別に資本金要件(5千万円以下~3億円以下)又は従業員要件(50人以下~900人以下)を満たす中小企業者が対象です。

3.補助対象及び補助率等:補助金申請には、【革新的サービス】と【ものづくり技術】の2種類に「第四次産業革命型」「一般型」「小規模型」の3コースあり、その補助上限額及び補助対象経費は添付ファイルの通りです。

4.補助対象要件:【革新的サービス】は、革新的サービス創出・サービス提供プロセス改善により3~5年間で「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%向上を達成できる計画を策定する事。【ものづくり技術】は、革新的試作品開発・生産プロセス改善により生産性を向上させる計画を策定する事。

5.公募期間:平成28年11月14日から平成29年1月17日(当日消印有効)まで。

6.補助事業実地期間:交付決定日から平成29年12月29日まで。その期間内に発注・納入・検収・支払等のすべての事業手続きが完了することが必要。詳細は中小企業庁ホームページ等参照。


税理士法人石井会計
代表社員
齋藤 司幸氏
岡山市南区新保1107-2
TEL.086-201-1211

本誌:2016年12.12号 33ページ

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