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連載記事

[オフィス]フェイスブックの普及加速

Q 米国で盛んなフェイスブックは日本で本当に普及するでしょうか。

 米国では既に生活の一部

A 以前アメリカからミクシィのようなSNSの黒船「フェイスブック」を始める人が徐々に増えてきたことをお伝えしましたが、最近その勢いが加速してきました。

 日本では考えにくいのですが、米国では、離婚の際の裁判の証拠としてフェイスブックの日記が提出されたり、企業が採用する際に応募者のフェイスブックを確認するのはごく当たり前のことになっています。また、企業がファンページという商用利用可能な部分を利用して成果をあげています。著名人では、オバマ大統領のファンページに登録している人の数は何と1400万人を超えています。東京都の人口よりも多くの人が登録しているわけなので、その影響力は推して知るべしでしょう。岡山ではツイッターが盛り上がっていますが、米国ではフェイスブックは既に生活の一部になっています。

 フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグの成功物語を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」 が10月に米国で封切され、2週連続首位になるなど好調なセールスを記録しています。日本でも2011年初めの公開予定で、その後フェイスブックの利用者が増えるのは間違いないでしょう。フェイスブック関連の書籍もどんどん出てきそうです。数カ月前岡山で講演してくれた、私の知人もダイヤモンド社から11月5日に出版することになりました。

 今のツイッターの利用者にいつごろ、どれくらい近づくかはまだまだ未知数です。高機能ゆえにツイッターに比べ使い方がわかりにくいのですが、ブレイクの兆しを感じている今日このごろです。ぜひ一度フェイスブックと検索して登録してみてください。アマゾンや大手書店を見ると、フェイスブック関連本が続々出ています。一時ツイッター関連本が雨後のタケノコのように次々発刊された状況の再現になりそうです。情報革命の新たな波に乗り遅れないように、まずやってみることをお勧めします。

 興味のある方は勉強会にご参加ください。フェイスブック上でも参加者限定のグループを作成しています。毎月第3週か4週の土曜日午後6時から、JR岡山駅西口の岡山国際交流センターで勉強会を開催しています。初めての方の参加も歓迎します。


高収益ホームページ研究会代表
斎藤元有輝氏
倉敷市児島駅前1-22-3
TEL086-474-2700

本誌:2010年10.25号 22ページ

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