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[酒造]辻本店社長 辻均一郎氏

需要の低迷が続く 「地産地消」を拡大

 日本酒の消費量は、昭和49年をピークに減少が続いている。特に、この10年間で需要が半減するなど、日本酒離れに歯止めが掛かっていない。消費者のし好が、ビール、焼酎などほかの酒類にシフトが進んで、全酒類......

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本誌: 51ページ

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