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[保険]満期保険金の活用法

Q.一時払養老保険が満期を迎えますが、満期保険金を受け取らずに有効に活用したいと考えています。何かいい方法はありますか?

終身保険・個人年金など要望に合わせ対応

A.満期を迎えるにあたって、引き続きその保険会社に運用、活用できる方法(手段)としては、大きく分けて次の3つが考えられます。

(1)満期保険金を頭金や一時払保険料に充てて新しい保険に加入
 満期時の契約者や保険金受取人のニーズに、より適した保険に保険料の負担を小さくして加入することができるメリットがあります。
 例えば、
  aさらに有効活用するために、もう一度一時払養老
   保険に加入
  b生涯にわたり大きな保障を確保するために終身保
   険に加入
  c豊かな老後生活資金の準備として個人年金保険に
   加入
         などが挙げられます。

(2)満期保険金の措置
 満期後も保険会社にそのまま保険金の全部または一部を預けることにより、その措置期間は会社所定の利率で運用し、必要になったときにいつでも据置期間の利息とともに受け取ることができるものです。

 ただし、この据置利率は経済情勢等により変動することがありますし、この制度も保険会社や保険の種類によって据置期間や取り扱いが異なります。

(3)満期保険金の年金(分割)払い
 満期前に年金特約を付加することにより、または満期保険金の受取方法として分割払いを選択することにより、保険金の全部または一部を保険会社に預け、会社所定の利率で運用し、一定期間にわたって毎年受け取るものです。

岡山県生命保険協会 岡山市駅前町1-9-15明治安田生命ビル6F

本誌:2004年2.21号 45ページ

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