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ジャーナルハイドロヴィーナス、岡山大

流量把握し水門を管理 全国から引き合い相次ぐ

 潮流発電の事業化を進める岡山大学発スタートアップ企業の㈱ハイドロヴィーナス(岡山市南区内尾394-28、上田剛慈社長、資本金500万円)と同大学は、水路全体の流量を観測しAIによる分析で水門開閉を指示するシステムの効果を実証。各地の土地改良区など用水管理者から引き合いが相次いでいる。

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