- ホーム
- VISION OKAYAMA 2024年7月1日号
- 消費税の申告件数1.9倍 インボイス制度が背景
ジャーナル広島国税局
消費税の申告件数1.9倍 インボイス制度が背景
広島国税局は、2023年分の個人事業者の消費税申告状況を公表した。管内5県の申告件数は9万7232件(前年比90.7%増)、うち岡山県分は2万5810件(同94.0%増)。昨年10月に始まったインボイス(適格請求書)制度を背景にともに約9割増となった。
- 【対談 e.K.コンサルタント 森康彰社長×SBI証券 渡辺宣明執行役員】活況の証券界!どうする資産運用 アドバイスギャップ層はIFAを活用
- 【当面新紙幣が使えない!?】注文殺到し生産追い付かず 現場は旧紙幣を用意し対応 投資負担が大きく切り替えできない事業者も
- 【レイ】リットシティビル店舗区画売却 ホテル大改修への資金を確保
- 【ANAクラウンプラザホテル岡山】池田の殿様の食事味わって 資料基に和食料理長が再現
- 【アートラック】デニム生地使ったアートな額縁 岡山らしさで作品引き立てる
- 【着物作家、アップサイクリスト、書家】岡山デニムで和装を日常に 作家が集いユニット結成
- 【マリンポリス】新業態の立ち食いすし店 狭小地出店で「回らない」展開加速
- 【ホテルグランヴィア岡山】朝ヨガに早朝プール 滞在時間の付加価値向上
- 【ウィズレイ】薬の成分と量同時にチェック 調剤鑑査装置に新機種投入
- 【トミヤコーポレーション】ハイブランドが一堂に集結 中四国最大級の時計・宝飾の祭典開催