- ホーム
- VISION OKAYAMA 2023年4月17日号
- 食品廃棄物をリサイクル 抑制から活動範囲拡大
ジャーナル天満屋ストア
食品廃棄物をリサイクル 抑制から活動範囲拡大
㈱天満屋ストア(岡山市北区岡町13-16、野口重明社長、資本金36億9750万円)は、食品リサイクル活動の一環として、店舗で発生する食品廃棄物をバイオガス発電に活用する取り組みを開始した。
- 【OHK岡山放送】“触”の大博覧会 視覚偏重へのアンチテーゼ
- 【天満屋】三輪自転車の観光タクシー 新規事業提案制度で実証実験
- 【OHK岡山放送】博覧会会場に点字ブロック ホテルグランヴィアが協力
- 【[ICT特集] ㈱川﨑建設社長川崎龍也氏】メタバースがファン戦略を変える 作り出すのはコミュニティー 再利用も大きな魅力に
- 【全備】建材営業と加工を新工場に集約 連携強化と生産効率向上を図る
- 【おかやま工房、大元工房、RSK】国産小麦・米粉のパン対決 食料自給を考える機会に
- 【アイスライン】総菜メーカーと協業しスムージー生産開始
- 【芭蕉庵】表町商店街の本店を一新 和菓子と茶の文化広めたい
- 【室町酒造】ISO認証取得し輸出強化 瓶詰め工場を改修
- 【2023年県下主要企業・トップ訓示】新しい時代を切り開け コロナ禍乗り越えた力に期待
- 【ヒューマン・ヘルス×岡山大学】モリンガの根が鶏の健康に 飼料添加物を共同開発へ
- 【西日本設備管理】高知のキュウリ生産法人子会社化 多角経営での経営基盤強化図る
- 【地域公共交通総合研究所】事業強化へ事務所開設 専属研究員も採用
- 【両備HD、ANAグループ】北海道から出来立てを空輸 県内量販店でスイーツ販売
- 【ちゅうぎんFG】10年ビジョンの最終計画 脱炭素やDXで取引深耕
- 【ちゅうぎんFG】再生エネの新会社設立 地域の脱炭素化を支援