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業界大予測[水産物卸]岡山中央魚市社長 同前 裕一朗氏

相場高騰の影響大 市場の機能強化を

 2022年の水産物は内食需要に加え飲食、観光など業務用の回復で取扱量は増えた。一方で秋以降天然魚、養殖魚、輸入魚など全般的に相場が高騰。光熱費なども上昇しているが、価格転嫁は不十分で厳しい状況だ。

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