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業界大予測[電気設備工事] 旭電業社長 松岡徹氏

受注面は堅調予想 続く資材高を懸念

 2022年は受注は堅調ながら、半導体不足による工期の遅れ、円安などによる資材高騰が影を落とした。特に半導体不足は深刻で、調達力、契約通り確保できているか調達先を管理する能力が求められた年だった。

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本誌:2023年1月1日号 27ページ

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