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ジャーナル小田象製粉

老朽化設備更新に着手 原料粉砕など生産性向上

 小麦粉など製造販売の小田象製粉㈱(倉敷市児島塩生2767-68、小田眞司社長、資本金4000万円)は、原料の小麦を粉砕するロール粉砕機、原料供給機など本社工場の老朽化した設備の更新に着手した。生産性の向上や省力化を図り、原料の配合精度向上で商品開発の幅も広がった。

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