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ジャーナル日本政策投資銀行

県下設備投資計画 総額1175億円で21%増

 ㈱日本政策投資銀行岡山事務所(森脇大輔所長)は、岡山県内の2022年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は1175億円(前年度実績比21.1%増)。コロナ禍で見送っていた投資計画が動きだしたほか、アフターコロナを見据えた新たな投資計画が加わったため、鉄鋼の大型投資があった前年度に続き2年連続の2けた増となった。

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