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特集[withコロナの成長戦略] 山脇山月堂(岡山市)

土産低下で日用菓子に活路 コロナ機に地元需要を開拓

 コロナ禍で人流が止まり、主力のきび団子の土産需要が低下したことを受け「土産菓子から日用菓子への変革」を掲げて「大福」製造販売に取り組む㈱山脇山月堂(岡山市中区桑野708-1、安部益寧社長、資本金1000万円)。飲食店にも参入するなど事業の再構築に挑んでいる。

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