- ホーム
- VISION OKAYAMA 2021年8月30日号
- 21年度県下設備投資計画 総額974億円で2%減
ジャーナル日本政策投資銀行
21年度県下設備投資計画 総額974億円で2%減
㈱日本政策投資銀行岡山事務所(小林貴史所長)は、岡山県内の2021年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は974億円(前年度比2.4%減)。幅広い業種で大型投資が集中した18年度をピークに3年連続の減少となった。
- 【2020年度県下スーパー実績】巣ごもりでSM拡大、GMSは苦戦 コロナで進んだ効率化 需要変化に対応
- 【マグリット】コース料理真空包装で提供 家庭でパーティー楽しんで
- 【エナジーフロント】福祉用品を海外に販売 米国など順次特許取得
- 【岡山薬品工業】廃棄ネギをプラスチックに
- 【天満屋】防災グッズコーナー開設 頻発する災害に備えて
- 【両備住宅】発信型の新社屋着工 社員のアイデア集約し具現化
- 【ププレひまわり】倉敷中島店リニューアル クリニック併設で差別化
- 【ヒカリホールディングス】大阪物流センター開設 東日本進出の足掛かり
- 【ワンバイワンクリエイト】花と果物スカッシュ提供 肉バルから昼主体に転換
- 【溝手商店】ネクタイを鼻緒に再生 世界に1つのげた販売
- 【岡山東RC】動物園に一人親家庭招待 非接触型検温器も寄贈
- 【ニコー光斗】ビーガン食品の展開本格化
- 【瀬戸内ファーム】ファジコラボのジンジャーエール
- 【岡山県】EV関連技術セミナー 燃料電池車について学習
- 【㈱岡山丸果社長 坪井克己氏】連携強化し卸市場を活性化 カット野菜拡充し付加価値
- 【セリオ㈱社長 本郷 旬氏】技術力高め脱下請けへ転換 社員の自主性を尊重し運営
- 【岡山東税務署長 西川勝利氏】心情に配慮しコロナに対応 達成感を共有できる職場に
- 【岡山西税務署長 湊 和義氏】効率化進めサービスを拡充 職員が力発揮できる職場に
- 【河村まどか マナー講座】コロナ禍のテーブルマナー