- ホーム
- VISION OKAYAMA 2020年8月31日号
- 20年度県下設備投資計画 総額1043億円で9％減
ジャーナル日本政策投資銀行
20年度県下設備投資計画 総額1043億円で9％減
㈱日本政策投資銀行岡山事務所長（小林貴史所長）は、岡山県内の2020年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は1043億円（前年度比8.9％減）。幅広い業種で大型投資が集中した18年度をピークに2年連続の減少となった。
この記事をシェアする
- 【2019年度県下スーパー実績】増税でSM、GMSの明暗拡大 コロナ需要が穴埋めも先行きは景気減退に警戒感
- 【丸田産業】西日本初、電動バイクのセレクトショップ「スモールEVショップ岡山」
- 【倉敷美観地区】コロナ禍で閉店相次ぐ 家賃バブル終えんか！？
- 【ライフデザイン・カバヤ㈱取締役社長 窪田健太郎氏】売上高500億円企業目指す チャレンジ精神企業文化に醸成
- 【源吉兆庵ホールディングス】新本社ビルを着工 ビブレ跡に洋館風
- 【JFBF×ライト電業】念願の屋内練習場誕生 BMXの聖地へ一歩前進
- 【ライト電業】四国強化へ高松支店移転 震災想定しBCPも推進
- 【両備グループタクシー】リモートでお使い代行 高齢者の感染防止を支援
- 【シーワンなど】うどん用ミックス粉発売 米粉で強いこし再現
- 【J-オイルミルズ、アイスライン】共同で児童福祉事業 食用油の売上高一部寄付
- 【倉敷市】市民会館駐車場を開放 中心部の渋滞緩和へ
- 【矢掛町】町ブランド12品目認定
- 【㈱中原三法堂社長 木村義夫氏】先祖供養の意識向上に貢献 人間力高め選ばれる企業に
- 【日本生命保険（相）岡山支社長 開保津勝矢氏】変化するニーズ把握に全力 歴史ある市場で成果上げる
- 【岡山東税務署長 濵村恭司氏】事情よく聞きコロナに対応 大切にしたい地域の人の縁
- 【岡山西税務署長 原田紀行氏】厳正公平な課税徴収を推進 変化に対応し柔軟な発想を
- 【河村まどか マナー講座】ある日の会食にて
