WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルハイドロヴィーナス

河川の状況即時に把握 潮流発電を災害対策に

 岡山大学大学院環境生命科学研究科の比江島慎二准教授の研究テーマ「潮流発電」をもとに事業化を進める大学発ベンチャーの㈱ハイドロヴィーナス(倉敷市、比江島社長、資本金500万円)は、潮流発電を応用し水深の浅い小河川や用水などの水位・流速をリアルタイムで把握する観測システムの開発を進めている。

会員申し込みはこちらから

PAGETOP