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ジャーナル山陽SC開発
さんすて岡山南館オープン 「食」と「土産」強化の51店舗
山陽SC開発㈱(岡山市北区駅元町1-2-301、福嶋圭社長、資本金3億円)は、3月13日、JR岡山駅の商業施設「さんすて岡山」の南館をリニューアルオープンした。
3期に分け実施するリニューアルの第一弾。今回オープンしたのは51店舗で、飲食店を12店舗から22店舗、土産物店を9店舗から16店舗と大幅に拡大。売り場面積は約1750㎡増の約4580㎡。
駅を日常的に利用する人がターゲットの1階には食品スーパーの「ユアーズ」が2階から、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」が地下からそれぞれ移転。中四国初出店の「焼肉ライク」など、ビジネスマンらの昼食ニーズに応え、1人でも気軽に利用できる店舗を強化したという。
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