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自宅訪問時のマナー

 大人の貴方様に申し上げるのは、恐縮でございますが、特にご自宅を訪問する時に、お気を付け頂きたい項目を抜粋いたしました。お立場あるお方が、マンツーマンのマナーレッスンをお受けになり、確認のためご質問してくださることの多い項目です。

 お立場ある、貴方様ですので 下記の項目に関する、詳しいマナーはご存じのことと思います。きっと、博識である貴方様は、それぞれの項目の注意点など、下記の補足説明で十分、内容をお察しくださることと思います。

 ①玄関での靴の脱ぎ方→出入り口の方にお尻を向けたまま入ります。

 ②スリッパの履き方→一旦、両足を床に付けてから履きます。

 ③おいとまをする時のスリッパの片付け方→靴を履いた後に素早く行います。(訪問先のお方に下足番の役目をさせない動作を)

 ④座布団に座る前にすべき御挨拶→座布団を勧められて、そのまま座布団に座らない。

 ⑤お土産を渡すタイミング(玄関にて)→室内で渡さない物を把握しておきましょう。

 ⑥お土産を渡すタイミング(室内にて)→基本のタイミングを把握しておきましょう。

 ⑦お土産を渡すタイミング(病室にて)→6番のタイミングと異なります。

 ⑧正座をしての方向転換→大人の貴方様は勿論ご存じでいらっしゃるはずです。

 ⑨物の受け渡し(ガラスコップ、万年筆など)→主になるのは、左右どちらの手にすべき?


 ⑩方向を指し示すとき、物を差し示すとき→指さし確認NGです。


 いかがでいらっしゃいますか? もしや、上記の項目において、意味不明とお思いになる内容があるならば、お立場ある貴方様は、あらゆる場面で お作法知らずの行動をなさっている恐れがあります。

 貴方様に限って、そのようなことはないことでしょう。しかし、貴方様ではなく、皆さまのためにもっと詳しく説明をすべきである。とのアドバイスを賜った時には、次号で詳しく説明をさせて頂きたいと思います。この程度は、社会人として知っていて当たり前のことだ。基本中の基本にすぎない。とのご意見が多いようでしたら、次号は、異なる項目の初回とさせて頂きます。

 さて、貴方様同様のお立場の皆さまが、どのようなご意見なのか、次号をお楽しみにお待ち頂けますと幸いです。

本誌:2016年7.18号 25ページ

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