WEB VISION OKAYAMA

連載記事

わが茫々の記録(4)

(承前)
 眞辺さんは金重陶陽さんと肝胆相照らす仲でした。そのキッカケはおそらく大本教信教時代ではないかと思いますが、ボクの知っている範囲では「ほうひん」(お煎茶などをつぐ急須)の口作りではなかったか......

会員申し込みはこちらから

本誌:2004年6.1号 42ページ

PAGETOP