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業界大予測[観光]岡山県観光連盟専務理事 野﨑正志氏

インバウンド好調 体験型商品を拡充

 近年の観光動向は個人旅行が主体で団体客は減少傾向。2024年は岡山県でもインバウンドが復調してきたが、美観地区、後楽園など有名観光地に偏る傾向だ。25年はインバウンドがさらに増加、有名地以外も期待できそうだ。また、ビザ発給要件緩和の動きもあり中国本土からの観光客も増える見込み。さらに大阪・関西万博は国内外から誘致する大きな機会だ。

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