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ジャーナル東京海上日動火災保険

災害3年を考える会 県外被災地代理店とも情報共有

 東京海上日動火災保険㈱岡山支店(田辺健二支店長)は7月8日、西日本豪雨災害から3年を迎えたのを機に、代理店・社員による「災害3年を考える会」を開いた。

 東日本大震災を経験した福島支店、豪雨災害を経験した佐賀支店の代理店の取り組みを学び、安心・安全を届けきる「『守る岡山、つなぐバトン』プロジェクト」の推進を図るのが目的。県内3拠点と各代理店、福島、佐賀をオンラインで結び、事例発表やパネルディスカッションを行った。

会員申し込みはこちらから

本誌:2021年7月26日号 12ページ

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