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オセラ100号記念し「岡山弁きびだんご」じゃが~
㈱ビザビ(岡山市北区中山下1-3-1、吉田大助社長、資本金3000万円)は、6月25日、出版する地域情報誌「オセラ」の創刊100号を記念し、岡山弁がプリントされたきびだんごを発売した。
「おとな、暮らし、ときどきプレミアム」をコンセプトに、大人向けに岡山での生活を楽しむ情報を発信しており、「岡山を代表する和菓子・きびだんごでで、クスリと笑みがこぼれるような商品を」と企画。初代編集長で岡山弁協会会長の青山融氏が監修し「でーれー」、「おえん」など8種類の言葉を決め、㈱廣榮堂(同市)のオーダーメードサービスで商品化した。岡山弁の意味や使い方を紹介する解説書付き。
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