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連載記事なんでもQ&A[知的財産]

過誤で成立した特許に基づく警告

 Q 弊社製品が特許を侵害するとの警告書が届きました。警告してきた相手方の特許の範囲に弊社製品が含まれることは疑いがないのですが、弊社製品は、相手特許の出願前から販売しています。どのように対応すべきでしょうか。

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本誌:2019年1月21日号 25ページ

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