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- VISION OKAYAMA 2018年8月27日号
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ジャーナルスタイルプロダクツ
ARで印刷物に付加価値 総社警察署が採用
デザイン、印刷物制作の㈱スタイルプロダクツ(倉敷市玉島爪崎1080-1、守屋将志社長、資本金1000万円)はこのほど、スマホをかざすと印刷物からキャラクターが飛び出して説明を始めるなどリアルタイム画像と動画を重ね表示する拡張現実(AR)事業を開始した。8月には総社警察署など発行の特殊詐欺啓発はがきに採用されるなど、印刷物の付加価値を高める手法として注目を集めている。