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[知的財産]残存期間の短い特許権の侵害行為

 Q:A社から、製品Xを製造し販売してほしいと依頼がありました。しかし、よく調べると、製品Xの製造販売行為は、B社保有の特許権P を侵害するものですが、特許権Pの存続期間は残り約1年しかありません。製......

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本誌:2016年11.14号 21ページ

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