WEB VISION OKAYAMA

連載記事アクセシビリティ最前線

世界で刺さるプレゼンテーション

 今年2月、オーストリアの国連ウィーン事務所で授賞式が行われたバリアフリーの国際賞「ゼロ・プロジェクト・アワード」に、岡山から両備システムズとOHKが輝いたことは前回のコラムでご紹介しましたが、実はこのアワードは表彰状をもらって終わりなのではなく、受賞者が世界各国の関係者を前に受賞内容をプレゼンテーションし、そのアイデアを各地に拡大することを1番の目的としています。そのため、ウキウキした気持ちだけでは渡航できず、自身のプレゼンが終わるまで気が抜けない状態が続くのも正直なところです。

 OHKは2年ぶり2回目の受賞で、前回も私がプレゼンしましたが、海外でのプレゼンは日本とは違い、関心を持っていただくと次々と正式なアポイントが入り周辺の会議室などでミーティングが行われるのが特徴です。しかも、私自身の経験ですが、その多くは具体的な次の展開まで決まることが多々あります。

会員申し込みはこちらから

本誌:2024年5月13日号 9ページ

PAGETOP