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友誼食品
「開運鯛焼き」を商品化 宝くじ入りなども検討中
居酒屋店「朝まで屋」をFC展開する㈲友誼食品(倉敷市中畝1-2-45、藤井精司社長、資本金320万円)は、9月6日から、新事業として「開運鯛焼き」の販売を開始した。
「もらった人が喜ぶ土産菓子」として考案。開運の名前を冠し、しっぽが上に向く特注の焼き型で独自のたい焼きに仕上げた。
居酒屋店「朝まで屋」をFC展開する㈲友誼食品(倉敷市中畝1-2-45、藤井精司社長、資本金320万円)は、9月6日から、新事業として「開運鯛焼き」の販売を開始した。
「もらった人が喜ぶ土産菓子」として考案。開運の名前を冠し、しっぽが上に向く特注の焼き型で独自のたい焼きに仕上げた。