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ウィズレイ
調剤鑑査装置にモバイル型 在宅医療や災害時に活用
分光分析技術により粉薬を判別する調剤鑑査支援装置の開発を進める㈱ウィズレイ(岡山市北区本町6-36、森山圭社長、資本金530万円)は、12月12日、同装置のモバイル型「コナミルクラウド」を発売する。
分光分析技術により粉薬を判別する調剤鑑査支援装置の開発を進める㈱ウィズレイ(岡山市北区本町6-36、森山圭社長、資本金530万円)は、12月12日、同装置のモバイル型「コナミルクラウド」を発売する。