- ホーム
- VISION OKAYAMA 2021年5月31日号
- 土木次期繰り越し減収 好採算案件が多く増益
ジャーナル大本組
土木次期繰り越し減収 好採算案件が多く増益
㈱大本組（岡山市北区内山下1－1－13、三宅啓一社長、資本金52億9600万円）は、減収増益の2021年3月期決算をまとめた。
この記事をシェアする
- 【空き家対策が地域の新たな活力になる】跡地活用したコミュニティ維持の取り組みが始動 岡山市は流通促す次のフェーズに移行へ
- 【インテックスホールディングス×Haruhito】「廃棄しない」制服を導入 アップサイクル通じゼロ・エミッション実現
- 【津山信用金庫】勝山支店を新築移転 CLTで地場産業PR
- 【ヒラタ】顧客に寄り添う営業をアプリで強化 いつでも情報提供、受発注
- 【ハローズ】玉島トライアル跡に出店 ドラッグなどとの複合店
- 【東洋重機工業】倉敷営業所・工場建て替え 大型クレーン車修理を強化
- 【すえ木工】立てて“とらげる”食器 老舗家具工場の技術応用
- 【両備ホールディングスなど】ビブレA館跡を取得 ストライプ本社建設断念で
- 【アウラ心理教育センター】遠隔カウンセリング開始 コロナ禍でも継続可能に
- 【みのおか式通信講座】リモート講義を本格化 消防設備士試験対策
- 【吉備信用金庫】移住創業支援の拠点 ワンストップで対応
- 【岡山商工会議所】看護協会に支援金500万 最前線で奮闘の現場支援
- 【ストライプインターナショナル】ハンディファン新発売 夏服なじむ2色を展開
- 【萩原】県と倉敷市に300万円 遊具購入費として寄付
- 【野村證券岡山支店】商大でボランティア講座 金融専門家育成をサポート
- 【㈱ザ・トップ社長 瀬藤雅博氏】社員と向き合う経営を徹底 成長感じ合える職場目指す
- 【2020年度岡山桃太郎空港利用実績】27万人に落ち込み開港以来最低 新型コロナによる運休減便影響
