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- VISION OKAYAMA 2019年3月25日号
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特集ICT特集 ウェーブハウス
「土地バンク」で地図上に情報集約 すでに全国100社が営業に活用
不動産仲介・管理の㈱ウェーブハウス(岡山市北区辰巳2-108、市川周治社長、資本金1000万円)が開発したマップ上に物件、相場情報などを表示する不動産営業支援システム「土地バンク」の利用が、全国の不動産、住宅事業者など約100社(800アカウント)に広がっている。スムーズな商談や情報共有が可能になり、情報収集の手間も省けると好評だ。
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