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- VISION OKAYAMA 2019年2月18日号
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連載記事岡山消費者動向分析
SDGsの認知度について
SDGとは”Sustainable Development Goals”の略で、持続可能な開発目標を意味する。外務省はホームページでSDGsを次のように説明している。
「持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます」
岡山市も「地方創生に向けた自治体SDGs推進事業に応募し、「SDGs未来都市」に選定されており、「誰もが健康で学び合い、生涯活躍するまちおかやま」を推進している。今回はこのSDGsの認知度について岡山と首都圏を比較する。
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