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インタビュー・対談対談 仁科百貨店が企業主導型保育所の建設着手 保育園運営会社マイスタイルと子育て支援について語る

すべてのライフスタイルに合わせた子育て支援目指す

内閣府が進めている子ども・子育て支援制度により、ここ数年、岡山県内でも事業所内で保育園を運営することで助成が受けられる「企業主導型保育事業」を活用する企業が増えている。そんな中、㈱ 仁科百貨店(倉敷市)は今夏、倉敷市白楽町463-2にオープン予定のコムプラザ倉敷中央通り店内に、企業主導型保育園「ニシナポストメイト保育園 倉敷中央通り」を開設する。女性従業員に対するサポート強化策としての新たな取り組みだ。人事総務部の石井正昭部長と保育園運営会社の㈱マイスタイル(岡山市)の鈴村淳常務に、狙いや今後の目標などを語ってもらった。

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本誌:2019年2月11日号 12ページ

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