- ホーム
- VISION OKAYAMA 2019年2月11日号
- セルフトークを意識する
連載記事山田響子の魅力を引き出すコミュニケーション術
セルフトークを意識する
前回の連載では、話す内容はゴールから逆算して、伝える内容を決めていくのだというお話を、会社説明会での役員あいさつの場を例にとってお伝えしました。最も重要なポイントは、アンテナを聞き手に向けて、声に出さない「心の声」をキャッチし、その心の声に応えるようにすること。すると、「話して伝える」結果として、望む行動を生み出すことができるのだとお伝えしました。今号では、その「心の声」をキャッチするという点について、もう少し詳しくお伝えいたします。
- 【岡山から羽ばたけ新ビジネス】ビジネスプランコンテスト サポーター賞が決まる
- 【ビジネスプランコンテスト】プレゼン紹介概要版
- 【Antamina】地元作家の作品を宿から発信
- 【ネッツトヨタ岡山・香川】CSで変化をチャンスに 合同決起大会で決意新た
- 【岡﨑彬岡山商工会議所会頭が辞任表明】後任には松田久両備HD社長を“指名”
- 【OHK岡山放送】「出張朗読会」全市町村訪問達成
- 【ペガサスキャンドル】アロマキャンドルの海外販売強化 ざん新なデザインへの人気受け
- 【おかやまテクノロジー展2019】過去最多の1万人来場 機械系ものづくりの技術アピール
- 【津山信金、日本公庫】協調融資の新制度開始 企業の事業承継を支援
- 【伊原木知事、石井ネッツ岡山社長ら】名誉ソムリエに3氏就任 より素晴らしさ伝えたい
- 【岡山マツダ】トライフープに寄贈 活動資金として40万円
- 【ジョア】英リバティ生地春夏物 ラベンダーで癒し表現
- 【岡山商工会議所】軽減税率POSレジ展示会 企業に早期の対応を促す
- 【データクレイドル】オープンデータセミナー 「官民連携で課題解決」