- ホーム
- VISION OKAYAMA 2018年9月3日号
- 次亜水提供で被災地支援 真備地区に生成器を設置
ジャーナルエイチ・エス・ピー
次亜水提供で被災地支援 真備地区に生成器を設置
㈱エイチ・エス・ピー(岡山市中区江崎56-5、山森哲夫社長、資本金1800万円)は、西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区に、次亜塩素酸水「スーパー次亜水」の生成器を設置するなど復興支援に取り組んでいる。
- 【補助の網から漏れる!?豪雨被災企業に不安】申請に「証明書類なし」 店舗不動産所有者との温度差もネック
- 【レクサス岡山】高級感高め改装オープン 実寸映像使い商談も進化
- 【新和建設】建設業に興味を持って 従業員家族招き見学会
- 【天満屋ホテルズアンドリゾーツ】欧州からの観光誘致強化 プロモ部署に欧州人起用
- 【菅公・ストライプ】清心女子高キャリア教育 将来の女性リーダー育成
- 【成通グループ】ドレミの街一新12月開店 核店舗はツタヤ新業態店
- 【吉備継成会有志】真備避難所で炊き出し 経営者ら「個人でも力に」
- 【東税務署、岡山商工会議所】軽減税率セミナー実施 事業者に早期準備促す
- 【中国財務局岡山財務事務所長 藤井和啓氏 】地域のニーズ把握に努める 地域金融機関と連携強化へ
- 【吉備信用金庫理事長 清水宏之氏】リスク取り地元企業を育成 復興支援で外部と連携強化