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- VISION OKAYAMA 2018年4月9日号
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特集ICT特集 アイアットOEC
住民税業務をアウトソーシング 総務・事務部門の働き方改革に
㈱アイアットOEC(岡山市北区本町6-36、多田安一郎社長、資本金5000万円)は、4月末まで、住民税特別徴収業務のアウトソーシングサービスを受け付けている。
5月に市町村から送られてくる従業員の「住民税特別徴収税額通知書」の事務処理は、単純な作業ではあるものの、7月10日までの期限があるため、従業員が多い企業の場合、作業負担が大きくい。作業を外部に委託することによる総務・人事部門の働き方改革を提案する。