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ジャーナル吉備信用金庫

市内へ移住に金利優遇 3年固定で年0.45%に

  • 市内で開かれた商品発表会。左から片岡聡一総社市長、平田理事長

 吉備信用金庫(総社市中央2-1-1、平田周志理事長、出資金2億4800万円)は、9月12日、総社市内への移住を促す専用住宅ローン「定住ローン」の取り扱いを開始した。

 市外からの移住に伴い住宅を新築・購入する場合、金利を3年固定で年0.45%、5年で年0.6%、10年で年0.9%。引き下げ幅は現在の住宅ローン金利よりそれぞれ年0.4%、0.3%、0.2%。また、市内でも過疎地の教育特区への移住で総社市の定住促進助成金(固定資産税相当額)を受給する場合は、さらに年0.05%優遇する。

 総社市は2015年に人口が190人増加。地価が安く倉敷市や岡山市、高梁市からの移住が増えている。総社市は地方創生総合戦略の重点事業で定住促進を掲げており、同金庫でも人口増で営業基盤を守るため発売した。

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