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ジャーナル岡山交通

初のケア施設オープン 予防介護機軸のリゾート型

  • 高品質のサービスを提供する「倉敷ケアセンター両備そよ風」

 岡山交通(株)(岡山市豊成1-14-12、小嶋光信社長、資本金1億円)は、10月1日、倉敷市中島1551-1に介護施設「倉敷ケアセンター両備そよ風」をオープンした。リゾート施設を思わせるゆったりした空間で、予防介護を機軸に高品質のデイサービス、ショートステイサービスを提供する。

 倉敷営業所北に隣接する自社所有地2675平方メートルに鉄骨2階(延べ1400平方メートル)の規模。1階に機能訓練室、食堂、ふろ、トイレなど、2階にはショートステイ20室(11平方メートル)を整備した。

 「家族が安心して預けられ、本人がまた行ってみたい、生きる喜びを感じられるリゾート型施設」(小嶋社長)がコンセプト。パワーリハビリを中心に規格の2倍のゆとりある機能訓練室などを確保したほか、赤れんがとベンガラ色の土壁、建物内の随所に絵画を掲げ、内装素材にはヒノキやスギなどの天然木を使用した。総事業費は約3億5000万円(土地代は除く)。

 職員数は22人。そよ風ブランドの介護施設を展開する(株)メディカジャパン(埼玉県)と業務提携し運営する。同社では1日当たりの利用者を初年度デイサービス20人(定員40人)、ショートステイ15人(同20人)、3年後の売上高1億6500万円を見込み、中国地方以西に今後10年間で10カ所程度の施設展開を検討している。

本誌:2005年10.3号 21ページ
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