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ジャーナル岡山県商店街振興組合連合会

VRで認知証を体験 高齢者に寄り添った接客に

 岡山県商店街振興組合連合会(土居和正理事長)は、6月16日、会員向けに「VR(仮想現実)システムを活用した認知症への理解を深める研修会」を開いた。

 高齢者の利用が多いことから、各商店街で実施する取り組みの検討やまちづくり構想などのアイデアに生かすのが目的。岡山県子ども・福祉部長寿社会課が実施している講習を11人が受けた。

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本誌:2025年7月7日号 8ページ

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