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ジャーナル日本政策投資銀行

県下設備投資計画 総額1075億円で0.4%増

 ㈱日本政策投資銀行岡山事務所(森脇大輔所長)は、岡山県内の2023年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は1075億円(前年度実績比0.4%増)。大型投資の反動減の一方で、EVシフトなど脱炭素に向けた投資が活発化し前年度をわずかながら上回った。

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