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ジャーナル国、県、コンビナート企業など

水島港を「脱炭素港湾」へ 官民連携の協議の場設置

 国、県や水島コンビナート立地企業などが連携し、水島港を「カーボンニュートラルポート(CNP)」にしようという取り組みが始まった。3月22日に倉敷市内で開かれた脱炭素の官民連携組織「カーボンニュートラルネットワーク会議」の会合で同組織内に「CNP専門部会(仮称)」の設置を決めた。

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