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ジャーナル中国銀行

PwCコンサルと連携協定 地域のDX化など支援

 ㈱中国銀行(岡山市北区丸の内1-15-20、加藤貞則頭取、資本金151億4900万円)は、2月4日、地元企業、自治体などのデジタル化、脱炭素化の取り組みを支援し地方創生につなげるため、世界的コンサルティンググループ傘下のPwCコンサルティング合同会社(東京都)と連携協定を締結した。地方創生でのPwCと地銀との協定は全国初。

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