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ジャーナル倉敷市、MASC

災害時に無人航空機活用 空撮から物資輸送まで

 倉敷市は、1月14日、水島地域での航空宇宙産業クラスタ―の実現を目指す(一社)MASC(理事長・桐野宏司瀬戸内エンジニアリング㈱会長)と災害時の無人航空機活用について協定を締結した。

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本誌:2022年1月31日号 16ページ
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