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話題クラブン社長 伊澤正信氏

うさぎや岡山店客数1.5倍 予想以上の改装効果に満足

  • 伊澤正信氏

 「開業以来の大改装の効果に加え巣ごもり消費の追い風もあり、来店客数は予想以上に好調」と大いに満足気なのはクラブン㈱社長の伊澤正信氏。7月3日に文具専門店「うさぎや岡山店」をリニューアルオープン、同店の8月の客数は前年同月比で1.5倍となった。

 他業態で文具を扱うようになり競争が激化する中で、「専門店ならではの視点で文具の魅力を伝える新たな店づくりを」と改装を実施。コト消費に対応し文具をテーマごとに陳列したほか、カフェも併設した。特にカフェは価格の安さもあり予想以上。もともと買い物をする家族を待つスペースとしての狙いだったが、「周辺に企業が多いせいか、書類作成などビジネスマンの利用も多い」と言う。そのほか、デジタルサイネージでの商品、イベントのPRも好評だ。

 今後の課題は基幹店の岡山店でのこれらの成果、ノウハウをもとにうさぎや全店の底上げをどう図るか。「文具と言えば“うさぎや”というように、来店客の役に立ち喜んでもらえるようにし、もっともっと身近な存在にしていきたい」と理想の店づくりに向け研究に余念がない。

本誌:2020年秋季特別号 8ページ
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