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ジャーナル萩原工業

避難所パーティション 災害時プライバシー守る

  • 組み立て設置が簡単

 合成樹脂繊維メーカーの萩原工業㈱(倉敷市水島中通1-4、浅野和志社長、資本金17億7800万円)は、10月、災害時の避難所で被災者のプライバシーを守るテント型の折り畳み式パーティションを発売する。

 幅2m×奥行き2m×高さ1.8m。工事現場用の防炎性の高い異なる素材シートの二重構造で、外側は通気性のよいメッシュ素材を採用。就寝時などプライバシーを確保したい時は内側の白色の透けにくい素材のシートを下す。通常は平面に折り畳んでいるが、フレームを引っ張り広げるだけで瞬時に組み立て可能。災害対策の備蓄用として、主に自治体向けに販売する。

 価格は5万~6万円。一世帯の3~4 人収容。国内の子会社の工場で生産。防災関連商品の商社を通して全国に販売する。

本誌:2020年秋季特別号 10ページ
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