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ジャーナル日生マリーナ

海から客招く観光拠点構想 足掛かりに「海の駅」認定

 マリーナ運営の㈲川崎商会(備前市日生町寒河38、川崎周一社長、資本金2000万円)は、日生マリーナを玄関口に海からレジャー客を集客する観光施設を計画。その足掛かりとして、7月7日、国土交通省が推進するプレジャーボートの立ち寄り拠点「海の駅」の認定を受ける。

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本誌:2019年7月1日号 9ページ

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