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業界大予測[中古車販売]シティライト社長 丸山明氏

商材に不足感なし 付帯業務の強化を

 2018年は、車離れなどで全国の販売台数が減少した中で、車が必需品の岡山県では若干伸びた。西日本豪雨災害に伴う需要で伸びたが短期的なもので、特殊要因を除けば横ばいではないか。オークションは販売向けの動きが良かった上、鉄の相場高でリサイクル向けも堅調だった。

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本誌:2019年1月1日号 45ページ

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