- ホーム
- VISION OKAYAMA 2018年秋季特別号
- 事業継続計画と災害復旧
連載記事なんでもQ&A[IT]
事業継続計画と災害復旧
Q 社内の重要な資料(データ)を保存していたパソコンが突然壊れ、データが消失してしまいました。紙で保管していたため大事には至らなかったのですが、どのようにデータを保存しておけば良かったのでしょうか?
データ化し事業所以外でも保管を
A 災害などの緊急事態が発生した際に、企業の損害を最小限におさえ、事業の継続や復旧をおこなう計画のことを「BCP(事業継続計画)」といいます。今回のケースでは、BCP策定の有無に限らず、重要な資料を「紙」として保存する習慣や、ルールがあったため「緊急時のバックアップとして紙で保管する」ということが「資料が完全に消失してしまうリスク」に対して有効に働きました。
- 【新津山国際ホテル】来年2月27日開業へ 65室に350人ホール
- 【ルイ・ヴィトン岡山高島屋店】10年ぶりリニューアル 多彩な世界観に「岡山らしさ」プラス
- 【古市大蔵氏】表町商店街にジム開業 機能回復着目しモデル事業に
- 【岡山リベッツ社長 羽場誠氏】卓球で岡山盛り上げたい 夢は地元から五輪代表輩出
- 【県下8信用金庫など】しんきんビジネス交流会 約3800人が来場
- 【WORK SMILE SATELLITE】働き方の新しい形を提案 岡山駅前に共有型サテライトオフィス誕生
- 【家族問題評論家 池内ひろ美氏】新たな企業挑戦に女性生かせ 日本らしい活躍のあり方模索
- 【ネッツトヨタ岡山 ネッツコンシェルジュスタッフ】感動接客で立ち寄りたくなる店実現へ 地域のお勧め店や観光地も発信
- 【吉備信用金庫】全職員に終活資格奨励 相続コンサル機能強化
- 【岡山水産物卸売人協会】水産業の発展願い魚供養 園児が稚魚500匹を放流
- 【県立岡山東商業高校】黄ニラたれで全国大会出場 風味アピールし優勝狙う
- 【岡山県信用保証協会】70周年記念でキャラ作成 太陽モチーフ「さにまるくん」
- 【トヨタ系販社】ミニバン新型「シエンタ」 2列シート車が新登場
- 【岡山リビング新聞社】「カモメ流ストレッチ‼」 シーガルズ選手がモデル