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ジャーナル日本銀行

片岡剛士審議委員が来岡 地元財界人と意見交換

  • 会見する片岡審議委員

 日本銀行の片岡剛士審議委員が3月1日、ANAクラウンプラザホテル岡山で開かれた岡山県金融経済懇談会出席のため来岡した。

 自治体や地元経済界の代表と県経済の動向などについて意見交換し、日本銀行の政策に反映させるのが目的。地元からは伊原木隆太知事のほか、岡山商工会議所の岡崎彬会頭、県経営者協会の野崎泰彦会長、県銀行協会の宮長雅人会長ら11人が出席し、非公開で意見交換した。

 懇談会後の会見で片岡審議委員は、岡山県経済について「好調な世界経済を背景に輸出などが増加。また、駅前を中心に再開発が進んでいることから製造業、建設業が経済をけん引し緩やかに拡大している」と話した。また、県内でも深刻化している人手不足については「地元大学の活性化や産学連携によるビジネス交流会で、Uターン就職などを支援する取り組みが進んでおり、今後は若い力を取り込めるのでは」と述べた。

本誌:2018年3.19号 28ページ

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