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巻頭特集Ⅱ[岡山YEG25周年] 全国大会 岐阜かかみがはら大会

吉田大助会長が大役まっとう 岩見沢YEG内田氏にバトン

  • 日本商工会議所に提言

 岡山YEG所属の吉田大助氏が今年度の会長を務めている日本商工会議所青年部(日本YEG)は、2月15~17日、第37回全国大会「岐阜かかみがはら大会」を開き、岡山YEGからは約200人が参加した。

 式典では、吉田会長が「もしYEGのメンバーが自分のことや自社のことだけを考えて郷土愛を育むさまざまな事業を展開しなかったら、人口減少が始まっている時代に我々が慣れ親しんできた地元の祭りや食、文化、商店などがなくなり街が消滅することもある。だからYEGメンバーは自分や自社のことだけを考えず活動しており“地元の名も無きヒーロー”だ。存在はまだまだ小さいが活動で得た力で地元を守り、地域を作るのがYEGメンバーと信じている」とあいさつ。次年度会長予定者に北海道連岩見沢YEGの内田茂伸氏を指名しバトンを繋いだ。

 日本商工会議所への「事業承継」「働き方改革」「地方創生」の3提言では、吉田会長が従業員承継促進のためのガイドラインの拡充など内容を説明し、提言書を三村明夫会頭に手渡した。ビジネスプランコンテストのグランプリ発表もあり、長野県連下諏訪YEGの宮坂英貴氏の「地中熱利用融雪システムの普及・拡販」が最優秀賞に選ばれた。

 その後、今年度の卒業式が行われ、岡山YEGからは向井常明2014年度会長ら50歳を迎えたメンバー9人が参加した。

 同全国大会は、全国のYEGから6134人が参加登録。次回は19年3月に宮崎市で行われる。

本誌:2018年3.19号 16ページ

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